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稽古場披き 三級浪高魚化龍
当教室では一年近く生徒募集を見合わせておりましたが、 実はその間に稽古場を改修工事しておりました。 改修中も以前からの生徒さんへは仮教室にてお稽古を続けておりましたが、無事工事が終わり、 元の場所で新たな姿となった裏千家茶道教室 佳辰のお披露目として、 12月14日(日)にお稽古場披きを行いました。 普段のお稽古では曜日や時間がなかなか被らない方々が一堂に会しての稽古場披きで、普段から仲良しな方はもちろん、初めましての方、年単位でお久しぶりな方同士でもお話しが弾んでおりました。 この日のお軸は『三級浪高魚化龍(さんきゅうなみたかくしてうおりゅうとかす)』。 三段に連なる高い滝を登り切った鯉は悟りを開いて龍となるという中国の伝説に由来する禅語で、鯉のぼりや登竜門の語源となったとされています。 裏千家茶道教室 佳辰としても、 当教室に来てくださっている皆さん個人としても、魚から龍へなれるよう、 この日をもって気持ちを新たに邁進していけるようにという思いを込めて掛けさせていただきました。 また、その一助として、今後はより一丸となって茶の道を歩めたらとい
裏千家茶道教室 佳辰
2025年12月31日読了時間: 2分


茶名披露 於下鴨茶寮
11月9日(日)、京都の老舗料亭『下鴨茶寮』にて、 佳辰社中の茶名披露を行いました。 下鴨茶寮内にある茶室『参蝉庵』をお借りし、真の点前による茶事形式です。 懐石はすべて下鴨茶寮の料理人の方がご用意くださり、 茶事の進行に合わせてお出しします。 お味はもちろんのこと、タイミングの素晴らしいこと! どの器も温かく、美しい盛り付けで、 五感全てで楽しめる懐石となっておりました。 本来「茶事における懐石とはお茶のための食事」とは言いますが、 さすがの下鴨茶寮さんにおいてはお料理がメインになってしまいそう… とはいえお稽古以外で真の点前を拝見する機会もなかなかないもので、 皆さん程よい緊張感のもとお茶も楽しんでいただけたかと思います。 佳辰からの記念品には茶箱をお送りいたしました。 お茶がお稽古だけのものでなくなってこその茶人ということで、 この茶箱で野点に呼んでねという思いを込めてのお渡しです。 茶名を拝受して一人前。 しかしながら、茶の道はまだまだ始まったばかり… 新たなお茶人さんのこれからが楽しみです。
裏千家茶道教室 佳辰
2025年11月20日読了時間: 1分


邸宅レストラン 雅俗山荘
実業家としての顔のほか、 数寄者としての顔もお持ちだった逸翁公の私邸である雅俗山荘。 有形文化財に指定されているこちらの建物は、 現在ではフレンチレストランとして一般公開されております。 10月26日の許状授与式では、 雅俗山荘内のダイニングルームを貸し切ってのランチとなりました。 ソムリエの方が披露してくださる逸翁公の生前エピソードに耳を傾けながら、 おいしいお食事を満喫させていただきました。 食後はソムリエの方一押し、 逸翁公こだわりの四葉のクローバーの装飾が映る画角での写真撮影です。 雅俗山荘にまつわる様々な逸話を伺うと、 本当にここが邸宅だったのだなと実感します。 茶人としての逸翁公の姿も想像しやすくなるお話を伺うことができ、 盛りだくさんな一日となりました。
裏千家茶道教室 佳辰
2025年11月1日読了時間: 1分


人我亭 許状授与式
10月26日(日)小林一三記念館の茶室『人我亭』にて、許状授与式を行いました。 阪急沿線の者としてはとても馴染み深い、阪急グループの創業者である小林一三は、 逸翁の雅号を持つ数寄者としても名を馳せた方です。 普段の稽古場とは違う茶室での行事ということで、 許状授与対象者以外もギャラリー参加okとし、流れも常とは少し変えて行いました。 稽古場とは違い、運んできた道具を箱から出すところからとなる準備も、 点前披露を担当する先輩社中同士が協力して行ってくださいました。 午前中は中級の点前である唐物と台天目の点前披露。 同敷地内のフレンチレストラン『雅俗山荘』にてランチをし、 午後に上級の点前である行之行台子の点前披露。 その後は許状授与対象者と見学者共に入れ替わり立ち替わりで感謝の薄茶点てをし、 最後に許状授与と記念品贈呈という流れです。 貸し茶室ですので時間の制限もあったのですが、 皆さん一致団結して段取りよく進み、無事時間内に整えた状態でお返しすることができました。 七事式偈頌にもありますように、 お互いの呼吸を読み、それぞれができることをし、..
裏千家茶道教室 佳辰
2025年10月31日読了時間: 2分


引次式 許状授与
裏千家茶道教室 佳辰では、 2月に許状の引次・授与式を行いました。 お渡しする許状内容の違いから、今年も2日に分けての開催です。 参加者の皆様のスケジュール調整的なこともあって開催が遅れてしまいましたが、 どちらの日も昨年度許状を取られた方に点前披露していただきました。...
裏千家茶道教室 佳辰
2025年3月7日読了時間: 1分


乙巳 初点式
今年の裏千家茶道教室 佳辰の初点は台子総荘にて行いました。 恒例の「今月はこれでお稽古しますからね〜」対象は台子と老松茶器です。 なかなか普段は割り蓋の薄器を扱うことがないので、皆さん苦労されていました。 例年、母と二人三脚で生徒さんをおもてなしする初点ですが、...
裏千家茶道教室 佳辰
2025年1月15日読了時間: 1分


秋錦 口切りの茶事
裏千家茶道教室 佳辰にて毎年恒例の、口切りの茶事の様子です。 2024年度は観月茶会に引き続き、亭主も客も社中内+一部ご家族で行いました。 亭主方は茶壺の口を切ったり・懐石を運んだりと難易度の高い初座を上級者が、 普段のお稽古が活かされるお茶を点てるパートの後座を慣れてきた...
裏千家茶道教室 佳辰
2024年11月15日読了時間: 1分


長月 観月茶会
本日は中秋の名月ですね。 裏千家茶道教室 佳辰では先日、 9月15日に一足先に観月茶会を行いました。 去年からお越しいただいているお社中さんを対象に、 初めてのお茶会、いわゆるお披露目茶会として開催致しました。 そのため外部のお茶友さんはお呼びせず、...
裏千家茶道教室 佳辰
2024年9月17日読了時間: 1分


甲辰 初点式
先日、裏千家茶道教室 佳辰にて初点を行いました。 今年は紹鴎棚に日の丸棗の取り合わせです。 初炭→点心→続き薄と行い、 「今月は皆さんこの道具でお稽古してもらいますからね〜」 と言いながら点前させていただきました。 棗に茶杓を乗せるときや、...
裏千家茶道教室 佳辰
2024年1月11日読了時間: 1分


臘月 引次式
先日、裏千家茶道教室 佳辰にて許状の引次式を行いました。 お渡しする許状の差から二日に分けて行いました。 両日共にまず軽い点心と盃事、先輩社中による点前披露の後、許状引き渡しという流れは同じです。 一日目は上級クラスの方で、奥中の儀である真の行台子と大圓真、そして正引次の許...
裏千家茶道教室 佳辰
2023年12月23日読了時間: 2分


水無月 お抹茶体験
先月に引き続き、今月も生徒さんが国内外のご友人方を連れて来てくださいました。 傘花入に紫陽花と六月らしい室礼でおもてなしです。 今回は講師のデモンストレーションも夏の茶箱である卯の花点前に。 お軸は『南山打鼓北山舞(なんざんにつづみをうてばほくざんにまう)』で、意味は呼んで...
裏千家茶道教室 佳辰
2023年6月17日読了時間: 1分


鉢盂裏走馬 異文化交流
先日、生徒さんがカナダのご友人を教室に連れてきてくださったので抹茶体験レッスンを行いました。 講師による薄茶点前デモンストレーションによる呈茶の後、お好きなお茶碗でご自身でも茶筅を振って薄茶を点てていただきました。 お茶とお菓子を楽しみながらお軸の説明を。...
裏千家茶道教室 佳辰
2023年5月22日読了時間: 2分


五事式の茶事
裏千家茶道教室 佳辰にて、七事式上級クラスの方を対象に五事式の茶事を行いました。 五事式の茶事とは、七事式の中から五つを組み合わせて行う茶事のことで、一年間同じメンバーで行ってきた七事式の稽古の集大成として開催いたしました。 初座で廻り炭と懐石、...
裏千家茶道教室 佳辰
2023年4月30日読了時間: 2分


癸卯 初点式
先日、裏千家茶道教室 佳辰にて初点を行いました。 昨年末に行った胡乱座茶会に参加してくださった方への慰労も兼ねた初点のため、スペシャルゲストとしてコラボ相手である上田宗固流の方もお招きしての開催となりました。 初炭、点心、裏千家流の濃茶点前、と来て上田宗固流の濃茶点前にバト...
裏千家茶道教室 佳辰
2023年1月18日読了時間: 1分


「武家の茶と町の茶」茶会
12月4日、京町家ゲストハウス胡乱座さんをお借りして、「武家の茶と町の茶」と言うタイトルでお茶会をさせていただきました! 武家の茶をご紹介して下さったのは、上田宗箇流を学んでおられる方々。 そして町の茶として、裏千家茶道教室 佳辰のメンバーです。...
裏千家茶道教室 佳辰
2022年12月6日読了時間: 1分
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