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稽古場披き 三級浪高魚化龍

当教室では一年近く生徒募集を見合わせておりましたが、

実はその間に稽古場を改修工事しておりました。


改修中も以前からの生徒さんへは仮教室にてお稽古を続けておりましたが、無事工事が終わり、

元の場所で新たな姿となった裏千家茶道教室 佳辰のお披露目として、

12月14日(日)にお稽古場披きを行いました。


普段のお稽古では曜日や時間がなかなか被らない方々が一堂に会しての稽古場披きで、普段から仲良しな方はもちろん、初めましての方、年単位でお久しぶりな方同士でもお話しが弾んでおりました。


この日のお軸は『三級浪高魚化龍(さんきゅうなみたかくしてうおりゅうとかす)』。


三段に連なる高い滝を登り切った鯉は悟りを開いて龍となるという中国の伝説に由来する禅語で、鯉のぼりや登竜門の語源となったとされています。


裏千家茶道教室 佳辰としても、

当教室に来てくださっている皆さん個人としても、魚から龍へなれるよう、

この日をもって気持ちを新たに邁進していけるようにという思いを込めて掛けさせていただきました。


また、その一助として、今後はより一丸となって茶の道を歩めたらということで、揃いの帛紗を記念品としてお渡しして閉会です。


2026年からは生徒募集も再開しておりますので、

これまでお世話になった皆様はもちろん、

これから出会う皆様も、

新たな裏千家茶道教室 佳辰をよろしくお願い申し上げます。




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