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特別稽古 貴人清次濃茶

裏千家茶道教室 佳辰のGWは貴人清次濃茶の特別稽古でした。


貴人清次は点前手順そのものよりも客同士のやりとりが難しく奥深いため、貴人と御次3名・亭主の計5名で、役割を交代しながらの一日稽古としました。


現代において、実際に貴人をお招きしておもてなしをする機会は通常ございませんが、日本文化的な敬意の払い方、上座下座の考え方など、茶の湯を学ぶにあたって身につけておきたい要素が詰まった稽古です。


また、御次同士ではコロナ以後久しぶりの濃茶の飲み回しも致しました。


亭主としては三人分の濃茶を練るのが、客としては茶碗の受け渡しの作法が久しぶりで、どの立場のときもそれぞれの難しさを楽しんでお稽古していただけました。


余談ですが、この日は生徒さんがお持ちくださった花を母が活けました。


黄色い小さい花が柿の花だそうで、私は初めて拝見したのですが、そう言われると確かに柿の実の蔕と同じ様相…!と感動しました。





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